石井町議会 2021-12-17 12月17日-04号
定期接種の存在を知れば、救えた命もあったかもしれません。私は子宮頸がんで苦しむ女性を減らすために、一人でも多くの女性が子宮頸がんワクチンについて正しい情報で接種の検討をしていただくことが重要だと考えております。
定期接種の存在を知れば、救えた命もあったかもしれません。私は子宮頸がんで苦しむ女性を減らすために、一人でも多くの女性が子宮頸がんワクチンについて正しい情報で接種の検討をしていただくことが重要だと考えております。
◯ 佐藤保健福祉部長 市から必要に応じての報告というのはもちろんありますけれども,まずはこういった定期接種の場合は接種医療機関。医療機関が地元であれば,本市にも報告があるものとは思うのですが,まず,基本的な流れは,医療機関のほうから報告がなされておりてくるという流れでございます。
次に、住民票所在地以外でのワクチン接種でございますが、今回のワクチン接種につきましては、平時の定期接種と同様に、各地域において住民向けの接種体制を構築することから、住民票所在地で接種を受けることを原則といたしております。
主な事業といたしましては、インフルエンザなどの定期接種の予算となります。 113ページ下段から114ページをお願いいたします。 4目母子保健費は2,421万3,000円の計上で、前年度と比較し46万7,000円の減額でございます。新たな事業として子育て世代包括支援センターに関する運営費を計上させていただいております。 114ページ下段から115ページをお願いいたします。
65歳以上の定期接種対象者が今年度に限り、自己負担金が無料で接種できるということになりましたが、現時点ではどのくらいの方が接種を終えられていますか。また、生後6か月から高校3年生の接種費用を助成されている方たちの接種状況についても、併せてお答えを健康増進課長にお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。
65歳以上の定期接種対象者が今年度に限り、自己負担金が無料で接種できるということになりましたが、現時点ではどのくらいの方が接種を終えられていますか。また、生後6か月から高校3年生の接種費用を助成されている方たちの接種状況についても、併せてお答えを健康増進課長にお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。
次に、委員からは、高齢者インフルエンザ予防接種事業に関連し、補助の対象に幼児を含めないのかとの質疑があり、理事者からは、この件については市医師会と協議したが、対象範囲を拡大した場合、ワクチンの供給量が問題となるため、定期接種とされている高齢者のみを対象とすることとしたとの説明がありました。
款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金、節1保健衛生費県補助金の高齢者インフルエンザ定期接種促進事業県補助金937万8,000円の追加につきましては、高齢者に対するインフルエンザ予防接種費用の助成について、県からの補助金を活用するため、追加しようとするものです。 次に、15ページをお願いいたします。
款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金、節1保健衛生費県補助金の高齢者インフルエンザ定期接種促進事業県補助金937万8,000円の追加につきましては、高齢者に対するインフルエンザ予防接種費用の助成について、県からの補助金を活用するため、追加しようとするものです。 次に、15ページをお願いいたします。
インフルエンザの予防接種によって健康被害が出た場合には、予防接種法及び国の定期接種実施要領につきまして、65歳以上の方の定期接種につきましては、診療された医療機関から独立行政法人医薬品医療機器総合機構という健康被害を一手に取り扱う機関がありまして、そこへ報告を行い、厚生労働省を経て市町村へその情報が報告されます。
また、65歳以上の定期接種対象人数は8,334人となっております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) 対象者が8,334人ということで、まず必要書類、この部分について町外の人から申込みがあって郵送すると、その希望する人は保健センターのほうに取りに来ていただけるか郵送かを実質申込みをすればいいわけです。
また、65歳以上の定期接種対象人数は8,334人となっております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) 対象者が8,334人ということで、まず必要書類、この部分について町外の人から申込みがあって郵送すると、その希望する人は保健センターのほうに取りに来ていただけるか郵送かを実質申込みをすればいいわけです。
そこで、今年度に限り、生後6か月から18歳までの町民の皆様と、65歳以上の定期接種対象者の皆様にインフルエンザ予防接種の費用助成を行う予定です。 生後6か月から18歳までの方は、町内医療機関で接種した場合に助成し、13歳未満の2回接種対象者は1回2,800円を上限に、13歳から18歳の1回接種対象者は4,100円を上限に助成を予定しております。
そこで、今年度に限り、生後6か月から18歳までの町民の皆様と、65歳以上の定期接種対象者の皆様にインフルエンザ予防接種の費用助成を行う予定です。 生後6か月から18歳までの方は、町内医療機関で接種した場合に助成し、13歳未満の2回接種対象者は1回2,800円を上限に、13歳から18歳の1回接種対象者は4,100円を上限に助成を予定しております。
また、需要が高まると想定される高齢者等のインフルエンザワクチンの定期接種につきましては、例年、11月1日から翌年1月15日の接種期間の開始時期を10月1日からに前倒しする方向で準備を進めており、実施体制が整いましたら広報紙や市公式ウェブサイトなどを通してお知らせいたします。
HPVワクチンは、2013年4月より国の定期接種の対象となり、小学6年生から高校1年生相当の女子は公費による接種を受けられるようになりました。しかし、接種後に体の痛みなど健康被害が生じたという報告があり、マスコミによるセンセーショナルな報道が繰り返されたことで、自治体による積極的勧奨が行われなくなり、70%まであった接種率が1%未満にまで激減しております。
これまで定期接種を受ける機会がなかった世帯の男性に、令和元年度から風疹の抗体検査と定期予防接種が始まりましたが、令和2年度の対象者はどの年代の人になりますか。また、令和元年度に対象者になっていたけれども、都合がつかず3月31日までに抗体検査や予防接種を受けることができなかった方についてはどのようになさいますか。以上2点を健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 河崎健康増進課長。
これまで定期接種を受ける機会がなかった世帯の男性に、令和元年度から風疹の抗体検査と定期予防接種が始まりましたが、令和2年度の対象者はどの年代の人になりますか。また、令和元年度に対象者になっていたけれども、都合がつかず3月31日までに抗体検査や予防接種を受けることができなかった方についてはどのようになさいますか。以上2点を健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 河崎健康増進課長。
また、昨年に続き、これまで定期接種を受ける機会がなかった世代の男性に風疹の定期予防接種を実施いたします。対象者は昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの男性で、無料の抗体検査券と予防接種クーポン券を4月下旬ごろお送りいたしますので、早目に抗体検査を受け、必要な方は予防接種を受けていただきますようお願いいたします。 続きまして次は、児童福祉関係についてご報告申し上げます。
また、昨年に続き、これまで定期接種を受ける機会がなかった世代の男性に風疹の定期予防接種を実施いたします。対象者は昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの男性で、無料の抗体検査券と予防接種クーポン券を4月下旬ごろお送りいたしますので、早目に抗体検査を受け、必要な方は予防接種を受けていただきますようお願いいたします。 続きまして次は、児童福祉関係についてご報告申し上げます。